お客様一人のみならず二人にまで私(古瀬)を
牛を見たときに思い出すといわれたのです。
これは喜んでよいのかどうなのか… 。
と思いましたが、
思い出してくれるのはとてもありがたいことなので
深く受け止めています。
私の実家は酪農を営んでいるので
連想してもおかしくないのですが…
前にも書いたように普段の生活で美容室のことを思い出してもらえるようになるととてもすばらしいのである意味ひとつ思いが叶ったということなのかな?
と思う今日この頃です。
他にも実家で作ったスイカを持ってきてくださったり、ズッキーニやナスなどいただいたり。
何度もおせんべいを持ってきていただいたりしていて、
それを持ってきてくれるときというのは私たちのことを思い出してくれているからなので、
今度は私たちがもっともっと髪のデザインで思い出していただけるようにしていきたいと思います。
勿論、お友達にも言いたくなっちゃうようになれるようにがんばります!
そのためにみんなでもっと技術を高めて、良いサロン作りをしていきたいと思います!