ありがたいことに、私、古瀬は24歳の誕生日を迎えさせていただきました。「有難うございます！」皆さんのおめでとうの心の言葉のお返しです :-)年をかさねるいうのは、やはりここからどんな一年を過ごそうかと考えるものです。本当はお正月ではなく、自分の誕生日からが年明けというようになっているそうです。実はそうですよね。生まれてからが自分の人生ですものね。その中でも、一番なんだか自分にとって思い出の残る誕生日でした。普段ただ、言葉だけか、お菓子ちょこっとくらいのおいわいの姉が花を買ってきてくれたり、久しぶりの友達からのメールがきたり…　なんといっても、お客様からケーキをいただいたのです！！
スタッフの方が私が誕生日だというのを伝えたら、嬉しそうにケーキを買ってきてくださったのです。こんな出来事は初めてで、とってもとってもありがたい気持ちになって涙を出してしまいました。本当は私がおもてなししなければいけない側なのに、反対になっていました。今度はそのお客様が来た時どんな接客をしようかもっと喜んでもらうための作戦を今から考えています。こうやって、嬉しい気持ちにさせてもらったことを忘れずに、日頃から皆さんをワクワクさせて、何かお祝い事がお客様にあったときには、より、ワクワクさせてあげたいと思いました。